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コマーシャルフォト別冊「PHOTOGRAPHERS FILE 2020」 掲載
月刊コマーシャル・フォトが選んだ広告、エディトリアル、ファッションなどのジャンルで活躍するフォトグラファーのビジュアルインデックス。「PHOTOGRAPHERS FILE 2020」では 309人の最新作、 日本のコマーシャル写真が総覧できる一冊。
河内屋ステーショナリーブランド Kunisawa x Aya Watada コラボ企画
東京・新橋発 欧州でも人気のステーショナリーブランドKUNISAWAとPhotographer 和多田アヤのコラボレーション作品がお披露目されました。
和多田アヤの連作"LILIES"の中から選んだ写真を河内屋の高度な印刷技術で再表現し、会場内で特別展示。またAya Watada の作品が印刷されたSpecial Editionのノートが限定販売。
ABOUT KUNISAWA
新橋を拠点に、特殊印刷/ 加工・活版印刷をはじめ、紙とインクで出来る全ての表現を創造し続ける河内屋。1971年の創業以来、広告代理店、グラフィックデザイナー、カメラマン、アーティスト等のクリエイティブなクライアントと共に、様々なひらめきを形にしています。2017年新たな表現のひとつとして、文具ブランド KUNISAWA を立ち上げました。新橋のクラフトマンシップが、ビジネスシーンをより豊かにします。
文具ブランドKUNISAWA を企画/製造する河内屋は、東京の新橋を拠点に、江戸時代からクラフトマンとしてビジネスを続けています。新橋は、日本の鉄道発祥の地であり、現在では、銀座・丸の内、品川に連なるビジネスパーソンの街として知られています。KUNISAWA ブランドのロゴは、 「八咫烏（ヤタガラス）」という日本の神話に登場する３本足の烏をモチーフにしています。神武天皇が熊野の暗い道を抜ける際に、金色に発光して道案内をしたことから、「導きの神」として信仰されています。３本足は「天」「地」「人」を意味し、同じ太陽から生まれた兄弟であることを示すと言われています。
私たちは、この「八咫烏」を、未来を明るく照らし、世界を牽引していくビジネスパーソンの象徴として表現しました。
KUNISAWA Webサイト
https://www.kunisawa.tokyo
Sports Graphic Number （スポーツ・グラフィック ナンバー）2019年11月28日号 | 文藝春秋 キミ・ライコネン独占インタビュー「F1人生を語る」
アイスマンというニックネームを持つキミ・ライコネン氏。現場の緊張感も格別でした。